2001年版

 
  1月19日(土)Vol.7
あやま、一週間何も書いていないのね、いかんいかん。

15日(月) とある大手情報誌系企業へ面接。東中野からかちどき橋まで大江戸線の旅。いやあーん、遠すぎ。浜松町(大門)からが長いのねえ。おかげで15分も遅刻。
社内を見せてらって配属予定部署のマネージャーさんと面談。あることあること一気にしゃべらせてもらって、ああ、なんとなくは好感触。次は筆記試験ということで今日は帰社。寒風吹きすさぶ晴海通りを、わざわざ有楽町まで歩いて出て、山手線に乗って。さぶかった。

16日(火) スヴェトラーノフ指揮ソビエト国立管弦楽団のチャイコフスキー交響曲第4番のCDを探してます。
最近出た廉価版のではなくて、90年にオーチャードであったもののライブ盤。
それがすごいんだって。世界最速の演奏で大円団の名演奏だそうな。あんだけのライブラリーを誇るヤツも持っていないそれは幻のCD。都内大手CDショップ店頭にはなかった。山野、コタニ、石丸。TOWERはもちろんHMVも。
頼みはネットということで新星堂のサイトで最後の申し込み。在庫確認を待つ状態でありんす。

今使ってるHTML編集ソフト、Deramweaverの試用期間が終了するので、オンラインショッピングしてたらなんか変なのね。インストーラーがインストールできなくてさ。あらあら、とPC内を探してる最中にメールが来て、購入手続き完了のカード決済報告。いやー!インストールできないのに買った状態に。
きぃと思ってもう一回、インストーラーダウンロードのページに行ってかちかちやってたら、またまたカード決済メール。
きぃぃぃぃぃぃ。ダウンロードできてない、って言ってるっしょ!
とデスクで一人ほざいてても埒があかないので、ダウンロードできず&二重決済のメールをMacromediaに送りつける。どうにかして頂戴って感じ。

17日(水) 本日一発のメールは、昨日のDreamweaver事件のその後。Macromediaの対応がすばらしく速いわ。
1)何らかの原因でダウンロードできなかったと判断したので、もうWEBからは無理なのでCDを発送する。
2)2回目のオーダーは取り消し処理。
とーぜんよね、と思いながら明日を待とう。

臨時収入があったので、退社後はヤツと魚や一丁三光町店でぶりしゃぶ、カキ朴葉焼きなどで宴会。座った席がなんと、初めて会った日と同じで異常に盛り上がって愛を確かめ合う(謎)。

上機嫌でPenguin。21日(日)のベニサンピットの蜘蛛女のキスのチケットをあき様に予約したんだけど、翌日よく考えたらその日は会社説明会が一件あってそれに行かにゃならんのよね。しまった&ごめんなさい。ちゃんと電話しておきました。元奴様も合流して超ハイテンションで、おれはタクシー途中下車で新宿駅から帰宅。元奴様とヤツはおんなじタクシーにて帰宅。

18日(木) 起きたら佐川さん。あらまあ、もうCDが来たわ。ぐっとぐっと。
意気揚揚と出社して、会社PCにインストールして一日中制作。ははははー。やっぱ正式版はよいわ。今なら2月にリリースのヴァージョン4への無料アップデート権利つき。

新星堂からメールが来て、やっぱりスヴェトラーノフは在庫なしだそうな。哀しいーーー。絶対欲しいいいいいい。ご愛読者の皆様、もしお時間があったら探してみていただけません?ポニーキャニオンから出てて品番はPCCL-00093
---
んで今日はさ、一日中、本社のサーバーダウンによりメールが届かず。インターネットも駄目。FTPも。ということで暇つぶしができずな一日。

退職希望の意思が上のほうまで届いたようで、いろいろと聞かれるが意思は強いのよん。300万給料を上げてくれたら考えてもいい(わ)、と言っといたけど、ま、無理でしょうね。。。

あまりの暇さに耐えかねて退社。ヤツ宅近くのスーパーでお買い物して、夕餉の準備。鶏とアスパラのピリ辛味噌炒め、中華冷奴Penguin風、さば塩焼き、竹の子の煮物(出来合い)。ビールを飲みながらでへでへ幸せいっぱいの夕飯でしたわ。

明日は温泉行きの予約を取りに行きましょう。
2001.1.20 23:13記
  1月14日(日)Vol.6
おかしいんですよねえ、記憶が飛んでるの。客との新年会の有様。
断片的におぼえてるのは、年上独身女に、
「セックスだけがすべてでない。常日頃、ハグして愛していると、そんなことどうでもいいんです」
だけなのよねぇ。
あと言われておぼえてるのは、
「○○さーーん(おれね)、女もいいですよーー」
ということ。公言しちゃったっけ?ゲイだってこと。うーむ。
二次会が終わって帰るときに、うちの男の子に、
「○○さんは冷たい」
これもなんとなくおぼえてるか。

体調的に、二次会途中からしゃっくりが止まらなくなって苦しくて、終電一本前の電車に乗って、家までの途中で、しゃっくりの拍子でうげうげ吐いたのは確か。カニらしき赤いものが出たけど、カニ肉は赤くはないわね。なにかしら、じゃあ。

それでもヤツにはしっかり電話して、それはおぼえてるのね。で、すぐ寝ちゃって起きたら土曜は12時半。頭痛かったから、二日酔いなのねきっと。
その日は最後まで体調は戻らず、低空飛行のままにやって来たヤツと就寝。なーにやってんだか。

今日はなんとなくよいので、ちまちまWEB修正をしつつ、木村家の人々を見たら寝ちゃって、起きたら6時半でサザエさんからくりTVから北条時宗N響アワー見終わってご飯作って食って、芸術劇場のギュンター・ワント(NHKではワントと表記)日本公演を裏で録画して、電波少年見終わってヤツと話してもう就寝。
なーーんか損した気分なお休みだったわねえええ。

嘆いたからゲストブックは少しはにぎわってきた。けど、んーーーー。悲しい状況には変わりなし。
2001.1.15 16:52記
  1月12日(金)Vol.5
サイトのリニューアルも佳境。about MEをどうするかが頭が痛いところ。スタイルシートをがしがし(c)と使ってみるかとか考え中。

仕事が9日から始まってるけど、これといった事はしていないの。だから、毎日りにゅりにゅ。
BBSでお世話になっているTackyさんが、へんてこなゲストブックを作ったので、おれもそれを入れてみることにした。それが、目指せ世界制覇Guestbook。
設置して3日。記帳していただいたのは僅か二人。うーむ、と考え込んでます。
よくわかんないからなのかしら?それともGuestbookが出来たのに気づいていない?
けんじ2が記帳してくれて、ルールブックはないの?とあったけど、やっぱ必要かなあ。っていうか、そういうのないんですよね。Tackyさんも書いていないし。

要はですね。ただのゲストブックなんですよ。
書き込むときに選んだ都道府県名によって、おもての世界地図(えええ?)の該当部分に色がついて、そのところからは何人来ているかが分かる、っていうそれだけなの。別にとって食っちゃうってもんじゃないから、記帳してよおおお。ね?今のままだとまるでうちのサイトはひと気がないみたいで、泣きそう。。

今夜はお客さんと飲み会です。カリブパンフの納品も終わってるので、おれの担当ははじけること必然。うーむ。今日中に帰ってこれるだろうか。ここんところ肝臓に負担かけてるし、心配。
ちなみに、先日の円相の下の橙屋で、カニ鍋です。
2001.1.12 16:26記
  1月8日(月)Vol.4
とうとう休みも最終日である。昨日の夜から降り出した雪は今朝には雨に変わってて、
わーい、ベランダで雪だるま作るぞぉい
と気合十分だったのに、べちゃべちゃに溶けちゃってて超残念。やれば相当大きなものが出来てたはずなのに悔しい。また降らないかしらん。

めっさ冷え込んでいたので外出はせずにWEB作成三昧。ヤツもおうちでそれ三昧と二人は別々で過ごしました。

ただいま、更新が滞っているbestBUYのマガジン編に着手。
昨年暮れに、んもうじゅるじゅるじゅる(c)な写真集をネットで見つけて、クリスマスバーゲンで今年のカレンダーもあわせてご注文。年が明けて2日に帰ってきたら、玄関先に届いていまして、開けてびっくり超お気に入り。
詳しくは近日中に公開予定。乞うご期待。

なんだかんだとDreamweaverをいじってても月曜夜のFOXは気になるので、WEB作成は途切れ途切れ。9時からの新番組ストレンジワールド、10時から2時間スペシャルのX-Fileを見てしまってもうやる気なしで、ひとりでごにょごにょして1時半就寝。
明日は久しぶりの出社。新年のご挨拶に出向くのでスーツだ。そういえば、上司は上の人におれの転職意思を伝えてくれただろうか。
2001.1.9 16:58記
  1月3日(水)Vol.3
サイトウキネンの朝である。おれんちに泊まっていたヤツはいったんご帰宅。おめかしして行かないといけないのでね。元日の朝、Penguin帰りに寄った花園神社(なぜこの色)はめちゃ混みで、脇にある浅間さんでイヴェントとは言えない位の軽初詣だったから、今日は上野の寛永寺さんで本初詣(初参り)せにゃね。

4時半、上野駅公園口集合。おれのほうが早く着いていて、後からやってきたヤツは、スーツの上にグレイのピーコート。やん、きゃわいい。七五三みたい。
「こらこら、故郷はどこだ?おうちの人が心配しているぞ。家出してきたんだろ?」
と家出少年を補導するおまわりさんのような口調で言ったら、ヤツ、むくれてるんでやんの。それがまた、きゃわいい。

さて、寛永寺はいずこ?と公園内地図を見たら結構遠い。ってなことで、東照宮に変更。
動物園帰りのファミリーとは逆行して、動物園横の上野東照宮へ。昨年の大河ドラマですっかりおなじみになった徳川家康の廟堂の分宮ですからね。国宝の本殿へはもう日没後だったので入れないから、これまた国宝の金色唐門の前でしっかりと初詣。ぱんぱん。

お茶しましょ、と不忍池脇の弁天茶屋でアメリカンドックとかホットケーキを平らげて、いざ、文化会館へ出陣。

サイトウ・キネン・フェスティバル松本 冬の特別公演
2001年1月3日(水)東京文化会館(東京)
サイトウ・キネン・オーケストラ
小澤征爾 指揮

マーラー/交響曲第9番 ニ長調
世界の小澤率いる世界のサイトウ。今年は昨年から始まったマーラーチクルスの第二弾で、おいおい、いきなり9番かい。こんな、死を予感した作曲家が断末魔の叫びのような曲を正月にやるかい、普通。
と訝しがってたら、小澤のインタビューを聞いたヤツいわく、
この曲は20世紀への決別の意味でやるそうな
とアドヴァイス。そうね、正月言ったって、演奏会タイトルからわかるようにこれは年末に松本で行われるもの。それを東京に持ってきてるだけですからね。なるほどー。この曲聴いてホントの意味で、20世紀とお別れするってことさ。はっはっは(意味不明)。

さて、この演奏会。小澤&サイトウと言えば、チケットは発売日に即完売、というのが定説だったのに、それこそ発売当日は完売したけど一週間後には重複予約のキャンセルがいっぱい出たらしく、結構直近まで余っていたのだ。ネットチケットサイトにも広告バナーが出るほどで、おいおい、どーなっちゃうの?と心配していたけど、みたら、あら、満席だわ。よくやったわね、事務局って感じでした。

で、演奏ですが、ま、正直言っちゃって、すんばらしいわ。演奏はもちろんなんだけどさ、やっぱ、これは作曲家の勝利だよね。
だってさ、終楽章なんか「死に絶えるように」と譜面に注釈があるように、ほんとに死に絶えちゃうような終わり方。エンディングに向かって(こうは言わないよな、普通)いくと、音を奏でるのはヴァイオリンとヴィオラだけになっちゃうのよ。それも p がいくつも付いちゃうような弱音で。ホントの最後の最後はヴィオラが弱弱しく四つの音を伸ばして伸ばして、んでもって、「死に絶えるように消え行く」。そして拍手も起こらない。起きる訳がない。聴く者が全員、小澤の右手が静かに降り切るのを見ているし、そうしているとぐぐぐぐぐと引きずり込まれて、こっちも土の中に埋もれてしまって、あとは静かに息を飲むしかないっしょ。

ホントにホントにそうなのよ。
俺らの前に座っていた女の人。風邪をひいてるらしくて、演奏中結構辛そうに咳き込んでて、
あんた、最後に、げほげほ言ったら殺すわよ
といらいらしてたけど、コーダに入ったら急に静かになっちゃって、「死に絶えるように」個所にきたら微動だにしなくなって、
やだ、死んじゃうンじゃないかしら
と心配したわさ。

ま、ここもよかったんだけど、おれ的に、じわっときちゃったのは、同じく終楽章のヴァイオリンだけで高い長い音を一緒に弾くところから、そのすぐ後のホルンの響き渡る個所。ヤツ風に言えば、最後の絶唱。
終楽章冒頭から感じられた弦の厚みにうるうるしながら聴いてきて、ついにここに来て、ああ、神よ、と天を仰ぎたくなるほどの感動。あとでヤツに聞いたらヤツもそうだったんだって。おれ達やっぱ合うわね(違うか)。

拍手は鳴り止まず、当然アンコールもないから、演奏者は出たり入ったりで大忙し。みんなまとまって頭下げたりしているのを、カール・ライスターが写真に収めていたのには結構笑えた。
大満足の今世紀最初の演奏会だったわ。22,000円払っただけあった。あ、東京交響楽団の大友直人氏もおれらの3列前で聴いてたわ。復活、頑張ってね。聴きに行かないけど。だって嫌いなんだもん、あんた、などとは口には出しませんでした。

夕飯を新宿まで戻って一番どりにて。吉田君に挨拶がてらね。そのあとPenguin寄ってあまりの寒さに駅まで歩けず、結局おれ宅に二人で戻ったのでした。
2001.1.7 22:35記
  1月1日(祝)第二弾Vol.2
明けて元旦。おせちの出番。
前日ににわか掃除婦となったヤツのおかげでお部屋はとってもきれいで、おれは雑煮作りでヤツは撮影担当。
永谷園の松茸風味のお吸い物で作るお雑煮は、お手軽なのにとってもおいしいのです。

正座して向かい合って額をぐりぐり押し付けあって、
ことしもよろしくね
などと挨拶すると、ああ、こいつと知り合ってよかったわああ、なんて感慨いっぱいになっちゃうのよん。

浦霞をお屠蘇代わりに。ちびちびのつもりが次第にぐいぐいといっちゃいまして、2時間ほどでおねむになったおれは、ヤツを放っておいてベッドでお昼寝。正月正月。おきたら少し不機嫌そうなヤツが気にかかりましたが、今晩かわいがってやるから、などとニタニタしていたのです。

少し遅めに夕飯。豚キムチ鍋。少し味噌が濃かったけど、やっぱいいやねえ、冬はお鍋よ。
昆布だしに味噌入れて、コチジャン入れて豚ローススライスを。あとは普通のお鍋と一緒で、白菜シイタケお葱に豆腐、最後にキムチをごっちゃりと入れて完成です。
きゃあおいしい

フニフニと夜はふけて、お風呂に一緒に入って、鳩に豆鉄砲を当てたら鳩は目を丸くするか、と言う、諺は真実か番組をげらげら笑いながら。もともと鳩の目はまん丸なのよね。おかしかった〜。ピーコもおもしろかったし。

2時就寝。あら?
大丈夫、そんなことで嫌いになったりしないからさ。明日の朝も一緒に迎えるよ。
2001.1.6 17:16記
  1月1日(祝)Vol.1
新世紀、あけましておめでとうございます。本年も何卒、.theddfおよびけいすけをよろしくお引き回し(きゃあ)のほどを。

大晦日はヤツと新年のお買い物で、新宿船橋屋で海老天と小松屋の年越しそばを。その足でおデパートで、暮れにプロダクションからいいただいたお歳暮の商品券30,000円を使いましょうかと思っていたんだけど、作ったお買い物リストを見てみたらスーパーで買ったほうが便利なものばかりだったので、金券ショップで現金に換えて、ヤツ宅最寄のスーパーにてお買い物。明日食べる夕飯の豚キムチ鍋の材料がほとんどで、他はというと祝い箸や御餅なんかを。お酒はお伊勢丹にて浦霞一升瓶。
そいでもってセブンイレブンにて主役のおせち。
ヤツがうんしょうんしょと抱えてきた発泡スチロールのケースは異様にでかいし重い。あら、結構お買い得だったかしら。でも開けたら入れ子の入れ子で、5p四方だったら嫌だわねえ。

二人で両手にいっぱいぶら下げて帰宅して、まずはおせちを開封。
きゃあすばらしいわ
が感想。チラシどおりに18p四方×5cmで黒塗りの、ちょっと嘘っぽい漆のお重に入ってまして、開けたらんまー、ぎっしりとお料理が詰まってまして、二人で感激。祝い箸もついてて、ま、15,000円なんだから当然と言えば当然なんですけど、侮れないわね、セブンイレブンのおせちも、といった感じでした。

紅白見ながら年越しそば食べて、11時半に家を出てPenguinへ。電車の都合が悪くて年越しは二丁目の地上に出る階段で迎えてしまいましたが、ちょうど人もいなかったのでキスして祝いましたとさ。

年越しちゃったそばをいただいて、2時半の終夜電車で帰宅。うりうりすることなく寝ましたの。
2001.1.5 16:45記

 



 
[WebNote Clip]